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私たち義兄妹でしたが、再会した今、両片想いをこじらせてます (LUNA文庫)

LUNA文庫 / 新刊案内

私たち義兄妹でしたが、再会した今、両片想いをこじらせてます (LUNA文庫)


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500円 (税込:550円)
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これは運命のいたずら? 就職先で再会したのは、かつての義兄だった男性。なのに彼から出た言葉は「はじめまして」――

 何という運命のいたずらだろう? 美知は戸惑っていた。就職したその日に紹介されたのは、血のつながりのない、〝兄〟だった男性、秀一。だが、当の秀一から出た言葉は「はじめまして」。まるで家族だった日々を否定されたようで、美知はもやっとした気持ちを抑えきれない。
 秀一は、母の再婚相手の息子だった。思春期に迎えた義父も秀一も、イケメンすぎて、美知からちょっと距離を置いてしまったのは事実だった。家族だったころから眩しい彼。だが、よりにもよって入社した先で再会するなんて。彼の会社は、美知の会社の兄弟会社にあたるらしい。入社二か月半が過ぎても、秀一は他人行儀のまま。なのに、いきなり些細なことで説教までされて……。